秋分の日と敬老の日

今日は休みなのに身体中ダルくてダルくて上手く眠れない。
敬老の日用に注文しておいたプレゼントが届いたし、秋分の日だから墓参りもしようとヘルメットを持って外へ出たら雨だった…
車に乗り換えたらアブラがほとんど無いし、あーぁ給料日前なのにー、、、

ジジババは普通にとても喜んでくれた。
曾孫達の話を嬉しそうにしていた。私も曾孫達の話を聞くのが楽しみで会いたいと思う。
孫の中で唯一、子供のいない私。
孫の中で唯一、血の繋がりの無い私。
ごめんね、と心から思う。
良い孫でいるために嘘をつく。
私にとっての祖父母は2人しかいないのが事実だから、嘘をつくしかない。
2人とも、もう高齢だからいらない心配かけたらいけないって。

墓参りも行ったけど実家には寄らなかった。
これで良いんだ。

それでですね、お金ないのにいつもの整体に行きましたー
我慢してたけどもう限界ー
激痛で叫びマクリ＼(^^)／

2年間、我慢して我慢してじっとこらえてきた、、、
晴れ間は見えるかな、、、
やっぱり地元を離れなきゃ難しいのかな、、、

人間が怖い。
2年間、心の底から笑えなかった。
人間との会話は全てお金がかかった。
こんな人生はいやだとは思うけど、それでも人間が怖い。
誰にも頼れないし助けてって言えないから、働いてお金を作る。
定職に就き、車に乗り、バイクも乗る。
それでも、後ろ指さされるから、このまま死んだように生きるしかないのか、、、
突破口はどこにあるのかな、、、
もう疲れていっぱいいっぱいだ。